創価学会の集団ストーカー

私が受けている集団ストーカー被害

危害が始まった当初

危害が始まった切っ掛け

みずほ銀行の三行合併(第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行)に関連するシステム開発時、『苛め』を装った妨害工作を知った私が、それを上司に報告した事に対しての逆恨みです。(2002/2/2)
危害が始まった当初は、盗聴・盗撮、付きまとい、仄めかし、鉄パイプや包丁、プロ用カメラによる脅しです。
また、犯行グループが黒幕を隠匿する為の工作として、探偵会社のポスター前で「自分達は、これだよ」という行動をしきりに行っていました。


付きまといの実例

帰宅時、錦糸町駅前で、突然若い男が私の目の前に立ってあたりを見回しながら
「エマージェンシー、エマージェンシー」と叫びました。
その数時間前から仕事場があるビル内でも、階段や廊下で後ろから私を付回す足音が何度もありました。

終電近くの時間帯、混雑している新宿駅山手線ホームで気が付くと、私の周りだけ人混みが遮られていました。
まるで、私を取り囲む様に・・・
そのまま線路に突き落とされるのでは?
と不安でしたが無事に西池袋のワンルーム・マンションに辿り着けました。


仄めかしの実例

私が部屋を出る時に自分で室内をカメラ撮影(フラッシュ有り)しました。

その後、他に誰も居ない地下鉄車内で、サラリーマンの二人組みが、座っている私の前に立ち
「部屋、出る時、写真を7枚撮った」
という会話を始めたのです。

そして、その二人組みの会話はそれだけだったのです。
会話とも言えませんね。

その会話での枚数と私の撮影時のフラッシュ数は同じです。
また、私がフラッシュを焚いた理由は、もちろん室内での盗撮の有無の確認の為です。
古いタイプのデジカメによる撮影だった為、実際の撮影は9枚、最初2枚盗った後で、わざわざフラッシュ有りに切り替えたのです。


盗聴・盗撮

私が盗撮に注意した理由は、職場の個室トイレでの私の行動に対する仄めかしが、既に行われていたからです。

また、危害が始まる直前までは、ビジネスホテルに連泊し、自室に帰ったのが一週間ぶりでした。
錦糸町駅前での付きまとい「エマージェンシー」(仄めかし?)は、その日もビジネスホテルを予約していた為に出た叫びだと思われます。


騒音危害

自室での危害は、主に騒音危害です。

 ・ ベランダの手すりを叩く金属音
 ・ マンションの上の部屋から床に重い物を落とす様な音
 ・ テレビやPCモニターからの異音(映像・音声の差し替えも有り)
 ・ フローリングの床下からの異音

などがありました。

また、これらの異音は、危害が始まる前には一切ありませんでした。


ここまでが、嫌がらせが始まった当初の危害です。
その後、私が田舎の実家に帰るまで、同様な危害が数え切れない程ありました。


更新:2015/5/17 22:30