創価学会の集団ストーカー
私が受けている集団ストーカー被害
危害が始まった当初
当時、私が勤務していたソフト開発の下請け会社
アローのわたなべ
わたなべとは、アローの社長うわやの息子であり、私をネットワークビジネス(NB)に誘った人でもあります。
苗字が違うのは、うわやが離婚して、わたなべが母方の姓を名のっているからです。
当時、わたなべと私は、営業と技術者としてみずほ銀行の三行合併のシステム開発と日教済のシステム開発を請け負っていました。
あからさまな集スト危害は、日教済のシステム開発
集団ストーカーがあからさまな危害を行っていたのは、日教済のシステム開発の方で派遣会社(とうあ?)の数名が他の人に苛めをしていたようです。
この苛めについては、元受会社の営業部長から、そういう苛めがあるとの話を聞いていました。
苛めの被害者である女性他数名から、同様な訴えがあったそうです。
そして、その職場では、納期がせまりスケジュールが押しているにも関わらず、休日出勤する人が殆ど居ませんでした。
平日の仕事中でも、突然、大きな物音を立てたり、大声を出したりする加害者と思われる人が居たので、他の人は怖がっていたようです。
マシン・メンテナンスという嘘メール
そして、『メンテナンスにより開発マシンが使えない。』という嘘のメールまで送信されていたのです。
勿論、差出人はそのメール送信は身に覚えが無いと証言し、結局、誰が送信したのか判らないままでした。
つまり、何者かが数名の派遣社員を使い、日教済のシステム開発の妨害工作を行っていたのです。
みずほ銀行と日教済のシステム開発の関係
それでは、日教済とみずほ銀行のシステム開発は、どういう関係があるのでしょうか?
実は最初に私が派遣されたのが、みずほ銀行のシステム開発でした。
その結成式の飲み会の席で他の派遣会社の人が、下記のような話をしました。
「ここなら座敷だし、部外者に聞かれる心配も無い。」
と前置きしてから
「あいつら(はやし、すながね)は妨害工作をしている。」
「いいやもっと悪く言うとIDを潰そうとしている」
その話を遮っていた坊主頭(私の会社の同僚)は、後日しきりに私に「うまく逃げた。」と言っていました。
IDとは、私が高校卒業後に16年間勤めた元受会社です。
みずほ銀行のシステム開発は、表面上は順調に進んでいましたが、元受会社が同じだった為にどちらか一方に負担が掛かると、もう一方にもシワ寄せが来るのです。
そして、アローも両方のシステム開発に人材を派遣していたのです。
その為、私は以前から元受会社の部長に頼まれていた手伝いをする事をわたなべと元受会社の営業部長に提案したのです。
日教済のシステム開発現場は異常な状況だった
そして、いざ日教済の仕事に入ってみると上記に示したとおり、通常では考えられない程の異常な状況でした。
そこで、私が今までの経緯から考えて「あの二人を異動させれば開発が順調に進む」とわたなべと元受会社の営業部長に提案したのです。
喫煙所での面通し
その数日後(2002/2/1)、集ストから私に対するあからさまな危害が始まりました。
先ず、あからさまな危害の前準備と思われる面通しがありました。
私が喫煙所に向かう時に元受会社のOLが、後ろから小走りで私を追い抜きトイレの方に向かいました。
その時は、まだ危害が始まっていなかったのですが、私が喫煙所に着くと、そのOLが若い社員5~6人を従えて全員で私の顔を見たのです。
喫煙所はビルの窓際にあり、手前の壁を隔てて流しと給湯器があり、その左右が男女トイレの入り口です。
しかし、その時間帯にそれだけの人数が集まる事は不自然です。
私は、『何か問題でも発生したので、集まったのかな?』と思い先にトイレに入ったのです。
そして私が、トイレを出ると既に解散されていました。
それでは、私はどうして、この出来事を覚えていたのでしょうか?
それは、全員が一斉に私を見た時にOLが合図の仕草をした事に気づいたからです。
腕を組み、私を睨め付けながら『こいつだよ』言いたそうな感じで、組んだ腕を少し前に動かしたのです。
その為、私は『自分が仕事で何かミスでもしたのかな?』と考えていたからです。
私に対するあからさまな危害が開始
そして、次にトイレ(喫煙所)に行った時、仄めかしとも取れる、元受会社正社員の若い二人組みの下記の会話を聞いたのです。
社員A:「あれでアローは、収めて終わり?」
社員B:「せっかく俺達が妨害しているのに」
社員A:「やばい!聞かれた!」
その時、二人からは私の姿は見えない位置であり、私は見られないように直ぐにトイレに入ったので、二人が話を聞かれた相手が誰かは特定できる状態では無かったのです。
そして、階段や廊下での付きまとい
ビル外に出て携帯電話を取り出す時、不審な人物とアンテナを多数取り付けた車の存在
私の個室トイレ内での行動についての仄めかし
そして、深夜、帰宅時にうわやとわたなべはビジネスホテルへ、分かれる間際にうわやの手招き
私は二人に危害が及ぶ事を心配し無視し、久しぶりの帰宅
その後、錦糸町駅前での仄めかし「エマージェンシー」
終電間際、新宿駅での付きまといに続くのです。
わたなべは、集ストに取り込まれた
では、どうしてここでわたなべという名前を出したのでしょうか?
それは、うわやもわたなべも集スト加害者に取り込まれた可能性が非常に高いからです。
うわやは、自宅で仏壇に向かって拝んでいました。(学会員かどうかは不明)
そして私に「自分は過去に君が想像できないような悪い事をしていた。」と話したことがあるのです。
更に、うわやは危害開始前日に「翌日の何時に私の携帯に電話して欲しい。」と頼んで来たのです。
その時間には、危害が始まっていたのでビル外に出て電話する時に先程のアンテナ多数の車と不審な人物が居たのです。
その後、私は10日くらい仕事を休み、アロー本社に出勤するとうわやとわたなべからの嫌がらせが始まったのです。
もっとも嫌がらせと言っても大した事は無く、トイレのタイミングなどを私が席を外したときに大声で話す程度です。
しかし、今までの状況から推測すれば、うわやとわたなべが集スト加害者側に取り込まれた可能性が高いので、私は仕方なくアローを辞めて、実家に帰ったのです。
更新:2015/5/19 2:30