創価学会の集団ストーカー

私が受けている集団ストーカー被害

危害が始まった当初

私が、最初に正社員として勤務していたソフト開発会社

ID

実は、私が高校卒業後に最初に勤務した会社が元受会社のIDです。
元受会社と言うと少し御幣があると思いますが、みずほ銀行のソフト開発関連の子会社を除けば、独立した企業としては元受になります。
そして、この時には既に株式上場をしていました。

そして、この営業部長とは、10数年間の付き合いがありました。
個人的にスキーに行ったり、マンション投資などを教えて貰っていました。
更に不倫相手が今の奥さんであり、営業部長が再婚する前に一度だけ3人で一緒にスキーに行きました。

そして、マンション投資の際に300万を用意したのに未だにほぼ全額が返済されていません。
(金かえせよ、そしたら取ってやるよ)


判っているよ

集ストからの危害が始まった当日、私は朝まで起きていて営業部長に電話し妨害工作について話しました。
その時の営業部長からの言葉は

 「判ってるよ。」
 「寝てないんだろう。少し寝ろ」

でした。
つまり、この営業部長も集ストによる妨害工作があった事を知っていたのです。

そして、夕方に目覚めた私は、自室内を写真撮影し、NBのボーリング大会へ向かったのです。


知るはずが無いビデオテープ

更に数日後、再度電話連絡でシステム開発の妨害工作と私が受けている集スト被害を話そうとした時

 「判った。判った。だったらいいからビデオテープでも何でも持って警察にでも行け」

と言ってきたのです。

そのビデオテープとは、TV音声に仄めかしの声を混入されていた事に気づいた私が、さりげなく録画スタートし運良くTV音声での仄めかしを録画できたものでした。
しかし、一人暮らしだった私が後日それを確認しても、そのビデオテープには別の番組が録画されていました。

ビデオデッキでチャンネルを合わせ、TVはビデオ入力になっている事を確認してから録画スタートしたにも関わらずです。
証拠を押さえる為の録画だったので、使い慣れた機器で間違えるはずがありません。
工作員にビデオテープの内容を差し替えられたか、機器の接続を私が知らないうちに換えられていたのでしょう。

それでは、なぜ私は直ぐにその内容を確認しなかったのでしょうか?

その答えは、その時点で私は加害者が何をしてくるか予想出来なかったからです。
下手に証拠を掴んで、私どころか家族や友人にまで危害が及ぶ事まで考えていたのです。
録画ボタンを押すのは一瞬で出来ますが、内容確認をすると工作員に気づかれる可能性が高くなるからです。

そして、営業部長には、そのビデオテープの話は一切していなかったのに向こうからビデオテープと言ったのです
つまり、営業部長も何らかのコネで集スト加害者から、私が受けている危害の情報を得ていたのです。

創価学会・公明党と共産党の盗聴・盗撮合戦

これでは、まるでコミックのデスノートみたいですね。
しかし、創価学会・公明党と共産党は、昔からこのような盗聴・盗撮合戦を繰り返しています。
創価学会が盗聴・盗撮集団になった原因のひとつが、共産党からの盗聴被害だそうです。


その後、この営業部長は、IDを辞めてアローに入社しました。
その時には、マンション投資に失敗して1億円くらいの借金を抱えていたそうです。(うわや談)


更新:2015/5/18 6:30