創価学会の集団ストーカー

私が受けている集団ストーカー被害

危害が始まった当初

集スト実行犯 携帯電話盗聴男 ごのい

ネットワークビジネスの兄弟系列

 ごのいとは、ネットワークビジネス(NB)で知り合い、アップラインが同じだったので共に勉強・遊びをしていました。

ごのいからの突然の電話

私が危害を受け始めて2~3日後、ごのいから突然電話がありました。
下記は、その電話でのやり取りです。

ごのい:「○○さんが何か困っている様だから連絡したら?と言われたので電話しました。」
  私:「だったら、直ぐにでも会いたい。・・・」
ごのい:「・・・さっきの電話はそういう意味?」
  私:「さっきの電話?」
ごのい:「※■×▲#○бЁあはは」


元会社の同期への電話連絡

 私は、ごのいからの電話の前に元会社の同期に「・・・直ぐに来て欲しい。・・・」と電話していました。
この同期は、入社当時から親しくしていた人で、お互いに会社が変わっても遊びやNB活動を共にしていました。

上記二つの電話の会話「・・・」には、
直ぐに家族(妻と子の3人)で来て欲しい。
前みたいに一緒に夕飯でも食べながら聞いて欲しいことがある。
という内容が入ります。


ごのいの自白

ごのいからの電話での発言「さっきの電話」とは、元会社の同期に連絡した電話を指していたのです。
つまり、ごのいは私の携帯電話を盗聴していたと自ら自白したのです。
ごのいとは一緒にボーリング大会に参加したりカラオケに行ったりしてたので、つい気を許してしまったのでしょう。


ごのいの動揺

その後ごのいに会って、自分が受けている危害をNBのアップラインや他の人に話したいと伝えると、徐々にごのいの声がうわずっていったのです。


ごのいからの勧誘

その時は、私も黒幕の意図が読めなかったので、その日はそのまま分かれましたが、一通り話しが済んた時に、ごのいはこう言ったのです。

「○○さんも、仲間になる?楽しいよ」
「▲▲さんも、最初は嫌がっていたが、今では楽しんでるみたい」 (私の血、見せたでしょう

私は、その問い掛けが意味しているのは、集スト危害をしているグループへの勧誘だという事が直ぐにわかりました。
そして当然、私はきっぱりと断りました。


以下は、2001/07/18に本人から依頼されて、私が作成した名刺の内容です。

五ノ井 陽 司
Kiyokazu  Gonoi
〒124-0012 東京都葛飾区立石2-10-8
まどかコーポ203号
Handy : 090-2337-4568
E-mail : k.gonoi@docomo.ne.jp

 






更新:2015/5/17 22:30