創価学会の集団ストーカー

私が受けている集団ストーカー被害

危害が始まった当初

集団スト実効犯 仄めかし要員に指示していた男 やすだ

ネットワークビジネスの孫・ひ孫系列

 やすだも私と同じNBを行っていて、アップラインが同じですが他系列、つまり、孫・ひ孫の位置関係に当たります。
そして、ごのいと同様にセミナーやボーリング大会で同席してました。
しかし、やすだから私に対して話し掛ける事は、一切ありませんでした。


ボーリング大会での野次

私に対する集スト危害が始まった翌日、NBのボーリング大会でやすだが私に対して野次を飛ばしてきました。
危害が始まる前までの大会では、このような野次は一切ありませんでした。
セミナー等では、私との会話を避けていたようなので、当たり前ですね。

ここで、野次程度では、危害の証拠にならない?
という疑問を感じると思います。


仄めかし要員への危害のタイミングを指示

そこで、もう少し前後の経緯を説明します。
私に対する集スト危害が始まったボーリング大会のひとつ前の大会での出来事です。


 一番下の写真に写っている女が、突然私に対して
   女:「私の血、見せたでしょう。」

 慌てて、やすだが近寄ってきて
  やすだ:「おい馬鹿、まだまだ、早い・・・」


という、やり取りがありました。


私の血、見せたでしょう

私の血というのは、血液検査時の顕微鏡写真であり、NBでの商品売り込み用の資料にする為のものだそうです。
その血液写真を勉強会の時に見せてもらっていたのです。
その時私は、この程度の資料では、何の役にも立たないと不審な気持ちでした。

つまり、予め私に血液写真を見せておき、危害が始まった直後に、その台詞で脅しを掛ける予定だったのです。
それを女が誤って一回前のボーリング大会の時に行ってしまったのです。


野次や罵声、物を叩く音、咳払い

集スト危害とは、このように仄めかし以外に、野次や罵声、更に物を強く叩く音、被害者の癖や失敗を見つけると咳払い、などで更に被害者を追い込むのです。

このような騒音危害は、学校や職場での『苛め』でも行われていませんか?














私の血、見せたでしょう


更新:2015/5/17 22:30