創価学会の集団ストーカー

私が受けている集団ストーカー被害

危害が始まる前の不審な出来事

1.3.1 星でも見てたんだろう

私が府中寮で暮らしていた時

1.深夜、改築中の建物(公共施設?)の屋上に横の非常階段から上がって、星を見て、
  十数分後に降りて、その建物の駐車場を歩いてる時、停めてあった車の陰の方から男の声で
  「星でも見ていたんだろう」と言われた。

  その台詞の前に二人組みの男同士の小声での話し声が聞こえ、その内容は
  「おい、降りてきた。」
  「○×△?」(聞き取れなかった)
  でした。

  その時、私は公共施設への不法侵入を誰かに見られたと思ったので、記憶に残っています。
  そして、今考えると、当時私は、何度か友人と一緒にプラネタリウムに行っていたので
  集スト工作員が尾行していて、私の突然の行動に対して、思わず仄めかしを行い私の様子
  を探っていたと考えられます。


2015/7/14 22:30