創価学会の集団ストーカー

私が受けている集団ストーカー被害

危害が始まる前の不審な出来事

1.3.3 昔の恋人の家

私が連休で実家に帰省した時(16時頃)

1.初恋の人の家の前を歩いている時、
  自転車に乗った二人組みの中学生くらいの男の子が
  「昔の恋人の家だって」と大声で話した。

  私が小学校を卒業した日にクラスメート同士で、記念ノートにお互いの名前やメッセージ
  を書くという事が流行ってた為、私も自分のノートに何人かから名前を書いて貰っていた。
  そのノートに書かれた名前で一番目立っていた人の家が、私がその時に歩いていた通り沿い
  にあり、私はそのノートを会社の寮に入った時まで所持していた。

  その自転車に乗って走ってきた子供二人は、私の後方から何か奇声を上げながら近づいて来て、
  私の斜め後ろ45度くらいまで近づいたときに、その発言をしたのです。

  当時、私は実家に帰る機会が極めて少なく、しかも帰省した時にその道を歩く事は、その時以外
  まったく有りませんでした。
  というより、その日その道を歩くのは、その同級生の家を久しぶりに見たかった為と言って過言
  がありません。
  その為、そのときの出来事をずっと覚えていたのです。
  前記二つの不審な出来事と同様に偶然と考えるには出来すぎていませんか?

  そして、私に対するあからさまな危害が始まった直後にも、これと似たような子供を使った仄めかし
  がありました。


2015/7/14 22:30