創価学会の集団ストーカー

私が受けている集団ストーカー被害

創価学会や他宗教との関係

1.4.2 創価学会府中支部での入会

私は入社して2年目から4年目までの間、府中寮で生活していました。

1.入会に至る経緯

  数日前に寝坊で遅刻したので、寝る前に入念に目覚まし時計のセットを確認した。
  翌朝、目覚めた私が目覚まし時計を見ると、既に寮を出る時間を30分くらい越えていた。
  慌てて寮を出ようとすると寮の玄関先に二人組のおばさんがいて、私が管理人さんを呼ぼうとすると
  「貴方に聞いて欲しい事がある。」と話してきた。
  私は仕方なく、「日曜日にでも来てください。」と答え、日曜日におばさんの家で入会した。
  遅刻して会社に着いた時は、何故か上司からは遅刻を咎められなかった。


2.こっそりと仏壇を廃棄した事を学会のおばさんは知っていた

  入会後は、主に日曜日に学会のおばさんが学会の話しをしに寮の私の部屋へ訪れた。
  その時に私が受けた印象は、『何だか気味が悪い』です。
  その理由のひとつは、私がご本尊を丸めたまま仏壇の引き出しに入れっぱなしにしていた事を
  学会のおばさんは、それを見ていないのに、あたかも見たような口ぶりで言い当てた事
  その時に私が考えた内容は、『私が仕事をしている時に訪れて部屋に入っているのでは?』という疑問です。

  そして、入会してから1~2ヶ月後に、寮から別の寮への引越しが決まったので、
  『これを機に学会と縁を切り、仏壇も処分しよう』と思い、夜7時過ぎに辺りが暗くなってから
  寮の敷地内に設置されたゴミ回収のコンテナに仏壇を投棄した。
  寮の敷地は、外周がブロック塀で囲まれ、門からコンテナが見える角度もあまりありません。
  私は、仏壇の投棄という都合上、誰にも見られたくなかったので、辺りに人影や話し声が無い事も充分に確認した。

  
  ゴミ回収コンテナは、縦1m,横1.5m,高さ1m程度 色は、オレンジ色だったと思います。
  また、コンテナ上部に投入口が二つ有り、右側の蓋は左側に蝶番が取り付けられ、左側の蓋はその反対の作りになっています。


  その翌朝(確か休日)、学会のおばさんが鬼の形相で飛び込んできて、
  「貴方、お仏壇を捨てたでしょう!!」と言ってきた。
  その時に私が考えていた内容は、
  『どうしてこの人は、夕べの私の行動を知っているんだ?』
  『そう言えば、ご本尊を丸めたままだった事も知っていたぞ』
  でした。

  これは、誰がどう考えても、誰かが私の事を監視していたという事でしょう?

  私が留守の時に誰かが私の部屋に入って仏壇とご本尊の様子を見たのか?

  仏壇をコンテナの中に投棄した時、誰かが物陰から見ていた。
  或いは、翌朝、ゴミ回収車が来る前にそのコンテナの中身を覗き見している人が居るのか?
  (粗大ゴミ、燃えないゴミの回収日は、別の曜日だったと思います。)

  或いは、学会が私の部屋に盗聴・盗撮器を仕掛けているのか?

  その後、私は学会やそのおばさんやかろうじさんには何の連絡もせずに寮を引越し、
  暫らくの間は平穏な生活をしていた。


2015/8/16 3:30