創価学会の集団ストーカー

集団ストーカー手口の解説

創価学会が集団ストーカーを行なう理由


創価学会が集団ストーカーを行なう理由は、大きく分けて3つ推測できます。

1.カルト団体の外敵として利用

 拠り所が無いカルト団体が会員を団結させる為の外敵として被害者を利用している。

その根拠は

 ・創価学会は、日蓮正宗から破門された何の拠り所も無いカルト団体です。
 ・創価学会の『御本尊』は、日蓮正宗のご本尊を複製・改ざんした只のまがい物です。
 ・創価学会の『偽本尊』を拝むと『開眼』されていないので、ご利益どころか災いをもたらせます。

です。

 元々、集団ストーカー行為は、創価学会が『脱会者』や『自分達の言う事を聞かない人』に対して行ってきた
『嫌がらせ』危害です。

池田大作が学会員に対して「脱会者は自殺するまで追込め」と命令したのは有名な話です。

脱会者は自殺に追い込め

例:
学会集スト工作員:「あの人の為だから、『デブ』と仄めかしてあげて」
 一般の学会員 :「判りました。あの人の為ですからね。もっと痩せないとw」(嬉々として・・・)

創価学会は日蓮正宗から破門され、教義から「本門戒壇の大ご本尊」を捨て去り、
もはや信者には何の功徳も与えられません。

その為、池田教カルトは、信者に選挙活動や強引な勧誘を続けさせる際の『ストレスの捌け口』
として『被害者への危害』(外敵として)を利用しているのです。


下の画像は、聖教新聞の寸鉄です。
過去に掲載された内容は、以下のリンク先に沢山あります。
 http://www.geocities.jp/unofic/04bsunt.htm

聖教新聞の寸鉄

寸鉄とは
社説と同様に聖教新聞に毎日載せられているもので、創価学会の上層部の考えを短くまとめたものです。
 
社説との役割の違いは、その名のとおり『言葉で他者を突き刺す』為に設けた欄だと考えられます。
宗教団体の機関紙にこのような欄がある事じたいキチガイじみてますね。
そして、創価学会は、これも使い学会員を洗脳しているのです。


2.職場での妨害工作

 利益目的でのライバル(個人・企業)の追い落としの為の妨害工作(リストラ・ストーカー)

これは、雇用者が非雇用者をリストラさせる為の行為ではなく、一般市民を職場から追い出し、学会員が
その後釜を奪うという卑劣な裏工作です。
勿論、創価学会系企業が社員をリストラする場合にも行なわれるでしょう。
【補足】の「総体革命」で判るように創価学会は、様々な機関や会社に人材を送り込もうとしています。

 しかし、いくら多少のコネがあるとしても、そう簡単には行きません。
そこで創価学会は、集団ストーカーの手口を利用して一般市民を職場から追い出しているのです。

 また、派遣会社・協力会社間での『ライバル会社の追い落とし工作』としても行なわれています。
その会社のチームリーダーやプロジェクトのキーマンを個人ターゲットとして、集団ストーカー危害を行なって
いるのです。

みずほ銀行のシステム開発の妨害工作

 みずほ銀行の三行合併システム開発の際には、いくつもの下請けソフト開発会社から派遣社員が加わり、
それに従事した人数も厖大となり、その時の総予算は何十億にもなりました。
そのプロジェクトから利益を得る為に創価学会は、個人(キーマン)に対して集団ストーカー危害を行なった
のです。
(私が危害を受け始めた切っ掛けがこれです。)
また、その卑劣な妨害工作は、一般の従業員だけに留まらず、管理職や役員までにも及んでいたと考えら
れます。
(三行合併後、みずほ銀行のオンライン停止が相次いで発生していた。)

総体革命

以下、元学会員からの回答の引用です。(創価学会が、様々な組織に人材を送り込む理由)

これを学会では「総体革命」と呼んでいます。
学会は池田に洗脳された会員を政界・法曹界・警察・マスコミなど社会の中枢機関に送り込んでいます。
送り込まれた会員は学会員である事を隠して中枢機関の中に深く入り込み時を待って一斉に決起することを
目指しています。
これを学会首脳は「総体革命戦略」と称しています。


3.実験材料

 そして、3つ目として、あまり考えたくないのですが、新しい犯罪手口の開発時に被害者を実験材料と見なし
ている可能性があります。
特に電磁波による危害を受けていると主張している被害者は、危害が行われた理由や切っ掛けが判らない事
が多いようです。
これは、加害者側が、何らかの判断により、一般人の中から被害者を選別している可能性もあるという事です。


このように創価学会が行なっている集団ストーカーという犯罪行為は、決して他人事だけでは済まされない
のです。


更新:2015/5/17 19:45