創価学会の集団ストーカー
集団ストーカー手口の解説
PC不正アクセス
マウスカーソル遠隔操作
創価学会の集団ストーカー実行犯が、何らかのツールを使って私のパソコンのマウスカーソルを遠隔操作している証拠の動画です。
マウスの故障でない事は確認済です。
動画を見るとカーソルが小刻みに上下運動しながら画面の上側または下側に移動しています。
それに対して、カーソルの左右方向への移動は、一切ありません。
14:26台所付近音特大
これは、別のカーソルを使いマウスカーソルを遠隔操作しているのではなく
何らかのソフトウェアにより、マウスの上移動、下移動をそれぞれ何かのキーに割り当てて操作していると考えられます。
14:30台所付近音特大
但し、別の日に行われた遠隔操作では、カーソルの上下左右の移動とマウスクリック操作も有りました。
別のPCと別のマウスを使い、もう一つのPCを遠隔操作するツールは市販されていて、既に企業では導入・使用されています。
しかし、創価学会が使っている他人のPCの遠隔操作は、それらのツールとは異なるようです。
1.左右の移動量がゼロ
先にも述べたとおり、カーソル移動の速度が早い事に対して、左右への移動量はゼロです。
これは市販されているツールでは不可能なカーソル操作です。
人間がマウスを持ち、左右に一切ブレずに上下移動だけを行うことは不可能だからです。
つまり、何らかのソフトを使いキーボードのキーにカソール移動を割り当てているということです。
2.移動量が一定ピクセル数の倍数
そして、動画をよく見て頂ければ分かると思いますが、マウスの移動量が一定ピクセル数の倍数になっています。
これはどういうことでしょうか?
マウスを物理的に動かしてもピクセルの倍数単位での移動などできるわけがありません。
カーソル移動をキーボードのキーにでも割り当て、キーを押すことによりカーソル移動させるソフトでなければ、このようなカーソル移動は不可能なのです。
3.コンテンツ作成中の妨害
私がのこのコンテンツを記述している時に騒音危害がありました。
上記、台所音を参照して下さい。
これは偶然でしょうか?
頭がおかしい実行犯が、調子づいてカーソル遠隔操作危害を続け
それを動画としてアップされるとわかったら、いつもの騒音危害を仕掛けてきたという事ではありませんか?
私が受けているマウスカーソルの遠隔操作は、単なる自然現象やマウスの故障でない事は、上の説明でお分かりになったと思います。
そして、そうした危害をしているのは、盗聴盗撮を繰り返し逮捕者まで出している創価学会なのは明らかです。
そして、私が受けている危害は、一向に収まりません。
一度危害を始めた犯罪者は、頭がおかしいから、引き際が分からないのでしょう。
加害者が危害をやめないということは、加害者が行う危害はエスカレートしていくのです。
その証拠に危害開始当初は、カーソルの遠隔操作のみでマウスクリックはありませんでした。
遠隔操作の時間も数十秒からせいぜい1~2分程度でした。
しかし、最近では、勝手にマウスクリックを行ったり、遠隔操作を数十分間も続けたりしています。
頭がおかしい犯罪者は、自分が行っている危害に対しての歯止めが効かないのでしょう。
これは、創価学会の集団ストーカーに限ったことではありません。
万引き⇒泥棒⇒強盗⇒強盗殺人
喧嘩⇒傷害事件⇒殺人事件
痴漢⇒強姦⇒強姦殺人
人としての道を外れたキチガイ犯罪者は、罪を重ねる度にその危害もエスカレートするのです。
マウスカーソルの遠隔操作、マウスクリック、そのうち勝手に不正送金でも始めるでしょう。
何しろ、頭がおかしいカルト集団なのですからね。
また、創価学会の集団ストーカー実行犯は、貴方の家のPCにも不正アクセスして不正送金でも始めるかもしれませんね。
ご注意下さい。
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4.おまけ
動画:MOV0216を見てお分かりになると思いますが、私はテキスト編集ソフトで私が受けている危害を記録・保存しています。
当然、集団ストーカー実行犯もその画面を盗み見しています。
実行犯がいつまでもカーソル遠隔操作を続けているので、私がそのテキストファイルに
「警察を呼ぶか」と打ち込んだら
実行犯は、ビビッたのか急に手を止めたようです。
ほんと下っ端実行犯は、恥ずかしい野郎ですね。
また、私が
「左右の移動がゼロだ」
と記録した時も下っ端実行犯は一瞬手を止めたようです。
上記に記録した最初の騒音危害もキーでカーソルを遠隔操作している事がバレて、動揺してたから
そういう騒音危害をしたのでしょう。
ほんと下っ端実行犯は、恥ずかしい野郎ですね。
更新:2018/6/7 16:00