創価学会の集団ストーカー

創価学会が起こした集団ストーカー事件(有罪判決)

他サイトからの引用

NTTドコモ通話記録抜き出し事件


出典 cdn35.atwikiimg.com
「創価班・広宣部」による集団ストーカー問題

創価学会の幹部は、インターネットプロバイダだけではなく電話会社などの情報機関にも多数の学会員を送り込んでおり、

このNTT事件では通話記録を盗まれた女性が組織的なストーカー行為を受けたのち、創価学会員が3人逮捕され、その中の1人に「懲役10ヶ月、執行猶予3年」の判決が下りました。

裁判では、被告に対して創価学会の弁護士が10名もつく事態となったが、被告に執行猶予がついたため創価学会は「裁判に勝った」と勝利宣言をしました。

写真中央の白い服の女性が被害者→ 創価学会を脱会したあと標的にされ、連日ストーカー行為が行われた。
 


更新:2015/5/17 19:45