創価学会の集団ストーカー
私が受けている集団ストーカー被害
最近の危害
マウスカーソル遠隔操作
以下の動画は、2018/6/7に撮影したものです。
創価学会の集団ストーカー実行犯は、家宅侵入して盗聴・盗撮器を仕掛けるくらいですから、
当然、そこにあるPCに対しても何らかの不正操作を行っていると考えられます。
マウスカーソルを遠隔操作する危害は、被害が始まった当初から何度か行われていましたが、
それは、カーソルを小刻みに移動させる程度のものでした。
元々Windowsには、他のPCを遠隔操作する機能が組み込まれており、サーバー室に設置してある
サーバーを別の部屋のPCから遠隔操作する事が可能です。
実際に私も仕事で、サーバーを遠隔操作した事があります。
集団ストーカーの実行犯は、その機能を悪用して、私のPCのマウスカーソルを遠隔操作
しているようです。
マウスが動いていないことは、MOV0213で、ご確認頂けます。
また、カーソルの動き方から見てマウスの故障ではなく、カーソルをY軸方向に動かす為のAPIを
使っている事が、お判り頂けると思います。
但し、今までにX軸方向だけの移動やX軸Y軸両方の移動という危害もありました。
そして、皆様に考えて欲しい事は、遠隔操作できるのはカーソル移動だけではなく
マウスクリックもあるという事です。
今まで加害者は、カーソル移動という危害は何度も行っていましたが、マウスクリックという
危害は行いませんでした。
それは何故でしょうか?
集団ストーカーの地位が上の者が、下っ端の実行犯にマウスクリック危害を許可すると
被害者のPCを被害者が知らないうちに何でも遠隔操作できる。という事になります。
つまり、個人情報の漏洩どころか、被害者のPCを使って被害者のネットバンクの口座
から不正送金もできるのです。
ただでさえ犯罪に対して罪悪感が無い実行犯にマウスクリックまでを許可すると
タガが外れた犯罪者は、何をするか分からないのです。
その為、集団ストーカーの上の者は、下っ端実行犯にマウスクリックを禁止していた。
と考えられます。
犯罪の証拠を残すようなヘマをさせない為に
ところが、やはり下っ端の実行犯は、頭も悪く上からの命令も忘れ、危害する事に対しての
罪悪感も薄れたのでしょう。
カーソル操作の危害だけでは満足できなくなったのか、マウスクリック危害までしてきました。
そのうち危害がエスカレートして不正送金でも行ってくれれば証拠が残りありがたいですね。
マウスカーソルを遠隔操作しているという事は、当然PC画面も盗み見しているという事です。
そしてそういった機能は、元々Windowsにあるのです。
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創価学会の集団ストーカーは、貴方のPCを遠隔操作して、貴方の口座から不正送金を行うかもしれません。
貴方は、そのお金を取り戻せますか?
創価学会は、そういうカルト宗教です。
そして、集団ストーカーは、そういった犯罪行為を続けてきたのです。
更新:2018/10/18 14:52